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インターネットリサーチ
Researcher Profile
リサーチャー(S・Y)
対応案件例
顧客と課題
- クライアントにおいて、過去の広告効果測定に関するリサーチ結果が膨大に眠っているものの、保存するのみに留まっていた。
- 広告施策にあたって、過去の資産(リサーチ結果)を生かし切れていない点が、社内共通の課題となっていた。
課題に対する着眼点と提案・支援内容
- これまでに実施されたリサーチ結果を全て確認したところ、調査項目に共通点が多くみられた。そこで、過去調査のデータを活用したノーム値(基準値)の構築を提案。
- 「このカテゴリーで、これくらいの規模で広告を行うと、この程度の効果が見込める」といったノーム値(基準値)を算出できるようにし、新規リサーチ実施に合わせて更新。
- 想定通りの結果か、基準値を超えるレベルの成功か、基準以下に留まってしまったかを随時参照できるように整備。
顧客にとっての成果
広告品質を過去実績と比較して判断することで、施策におけるGood/Badのクライテリアを明確化し、リサーチ結果をより精度高く判断・解釈することが可能になった。