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Category Data

カテゴリーデータ

カテゴリーデータのイメージ写真

一般消費財、耐久消費財、サービス財、金融商品、EC購買など、さまざまな商品カテゴリーの購入・利用経験や購入意向、購買チャネル利用頻度を聴取した商品カテゴリーデータベースです。

生活者の特性を把握する上で、「意識」だけではなく、どのようなカテゴリーの商品/サービスを利用しているかという「行動」の視点も大事になってきます。実施したアンケート結果にカテゴリーデータを連携することによって、行動面からもアンケート回答者の特性を理解することが可能です。

また、別データで提供しています「生活意識データ」と組み合わせて利用することで「意識」と「行動」の両面から生活者の理解を深めることも可能です。「意識」と「行動」のギャップから商品開発のヒントが得られ、新しい攻め口も見えてきます。

その他、さまざまな商品カテゴリーにおける利用ブランドを聴取した「ブランドデータ」との組み合わせも可能です。利用している「ブランド」を知ることで、その生活者の人となり・ライフスタイルが鮮明に浮かび上がります。

商品別の利用状況

■一般消費財

  • 1)過去3ヶ月購入状況
  • 2)今後の購入意向
  • 食品、
  • 飲料、
  • アルコール飲料、
  • お菓子類、
  • 日用雑貨、
  • トイレタリー、
  • 化粧品など
96カテゴリー

■耐久消費財

  • 1)現在利用状況
  • 2)今後1年の購入予定
  • 家電、
  • パソコン類、
  • 趣味、
  • レジャー用品、
  • 住宅設備など
73カテゴリー

■サービス財

  • 1)定期利用状況
  • 2)今後の利用意向
  • 電子マネー、
  • クレジットカード、
  • ギャンブル、
  • デリバリーサービス、
  • 施設利用、
  • 学校・講座、
  • アプリなど
40カテゴリー

■金融商品

  • 1)現在所有・契約状況
  • 2)今後所有・契約意向
  • 株・証券、
  • 投資信託、
  • 保険など
12カテゴリー

■EC購買

  • 1)ECで3ヶ月以内の購入実績
  • 2)今後ECで購入意向
  • 生鮮食品、
  • 飲料アルコール、
  • 医薬品、
  • サプリ、
  • 化粧品、
  • 保険、
  • 旅行など
17カテゴリー

■利用チャネル

  • 購買チャネル利用頻度
  • 百貨店、
  • モール、
  • スーパー、
  • コンビニエンスストア、
  • ドラッグストア、
  • 100円均一、
  • ショップなど
20チャネル

特長

  • Feature 1

    セグメント特性を行動面から俯瞰して見ることができる独自データです。

  • Feature 2

    普段のアンケート結果に連携して分析をすることが可能です。

  • Feature 3

    アンケート設問を増やすことなく情報を付加できるため、回答品質の維持や、コスト削減が実現できます。

  • Feature 4

    約51万人から200カテゴリー以上の大規模データを構築しており、出現率が低い案件や大規模な案件にも適用が可能です。

  • Feature 5

    調査結果への連携だけでなく、お客様が蓄積しているデータベースへの連携にもご利用いただけます。

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※2024年6月時点

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